佐世保駅
JR佐世保駅は日本最西端のJRの駅です。佐世保線は1898年(明治31)に早岐-佐世保間が開通し、その後北松浦半島には石炭を運搬するため の鉄道が多数敷設されたが、石炭産業の斜陽化とともに廃線となり、今は松浦鉄道のみが現存しています。2002年11月には駅に隣接して複合商業施設「フレスタSASEBO」がオープンしました。2014年11月に「えきマチ1丁目佐世保」へ名称変更すると共におしゃれな店が増え更に佐世保市の新しい人気スポットになっています。
さるくシティ4○3アーケード
4○3とは、四ヶ町商店街の4、佐世保玉屋の○、三ヶ町商店街の3の総称、さるくとは「散歩する」や「歩き回る」といった意味の佐世保の方言。四ヶ町から三ヶ町にかけて7つの町をまたぐ全長約1キロのアーケードで一直線のアーケードとしては日本一、出店数は160店以上。天候に関係なく快適にショッピングが楽しめます。お土産はもちろん、洋服や寝具、またお食事処もあります。1年間を通して、様々なイベントを催しており、YOSAKOI佐世保祭りや、キラキラフェスティバルなどがその代表となっています。
弓張岳展望台
佐世保の大自然と市街地を一望できるのが弓張岳にあるこの展望台。西側には遥か五島灘と九十九島の島々、南側には深い入り江の佐世保港、そして東側には美しい市街地の街並みと、三方のパノラマを見渡すことができます。
昼間の風景はもちろんですが、夜は市街地の夜景や漁火の幻想的な風景が楽しめます。また、春は桜が周辺の山々に咲き乱れ、訪れる人々の目を楽しませてくれます。
昼間の風景はもちろんですが、夜は市街地の夜景や漁火の幻想的な風景が楽しめます。また、春は桜が周辺の山々に咲き乱れ、訪れる人々の目を楽しませてくれます。
九十九島パールシーリゾート
西海国立公園九十九島(くじゅうくしま)の玄関口となるリゾートパークです。遊覧船による九十九島巡り、ヨットやカヤックで楽しむ海の散歩など、九十九島の体験基地となっています。
リゾート内には、九十九島水族館海きららをはじめ、ショップやレストランなどの施設もあり、ご家族連れで楽しんでいただけます。
リゾート内には、九十九島水族館海きららをはじめ、ショップやレストランなどの施設もあり、ご家族連れで楽しんでいただけます。
SSKバイパス
SSKバイパスは、ほぼ全区間海側にSSK(佐世保重工業)の造船関連施設が広がり、レンガ造りの建造物やクレーン、ドックで建造や修理が行われている船舶等を見ることができる。
駅(JR佐世保駅)・ホテルまでお送り